私の糖尿病克服記
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私の糖尿病克服記

55歳男性(藤岡町)

 

133㎎/dlあった空腹時の血糖値が97に下がりました。70~110が標準値だそうですので、先ずは目標達成です。
総コレステロールは278から175に、中性脂肪が346から97にまで下がりました。
「それぞれ標準値の範囲内」と、高田先生から祝福を受けました。
今年二月に佐野厚生病院で受けた人間ドックの結果、診察医だった高田先生から前記の数値を指摘され、糖尿病の危険性を忠告されました。
仕事柄、待ち時間が長いと困るので、高田クリニックに月一度通院することになりました。
たまたま高田先生が糖尿病の専門医でおられたことが私にとっては実に幸運でした。
糖尿病に合った生活改善が治療の基本ということで、それに対するアドバイスや指導を重点的に行い、薬は一日一錠の飲み薬だけです。私の課題は、体重を5kg減らすことと、毎日の適当な運動を続けることです。
ポイントは三つ程ありました。

   1. 運動は早朝に済ませてしまう。
   2. 昼食は弁当にする。(一日の栄養が計画的に取れる)
   3. 夕食のおかずは種々食べるが、ごはんは一杯以下におさえ、会食以外のアルコールは控える。

全体の栄養のバランスや総カロリーは家内任せであるが、この際わがままを言わずに従ってみました。
3月から8月までとにかく続けてみたら、72kgの体重が67kgに健康的に減り、血液検査の数値も改善されました。
「これからはこれを維持していくことが大事ですね」という高田先生のお言葉をかみしめております。

 


62歳男性(栃木市)

私が糖尿病と診断されたのは40歳の時でした。
会社の健康診断で宣告され、正直大変ショックを受けました。
それ以来二十一年、病気と闘ってきました。
食事と運動が一番の治療とわかっていても、なかなか守れませんでした。
それでも運動は朝夕1時間づつの散歩を続けていましたが、つらいのは食事です。
一日1,800カロリーというのは私にすれば少ない量です。
食べたいのに食べられないのは非常につらいものです。
自分では努力していたつもりでも、昨年自然気胸の手術のため入院したときは最悪の血糖値にまでなってしまい2ケ月ほど食事療法のため入院生活をしました。
その時インスリンの勧めがあったのですが、どうしても踏み切れず、迷ったまま今年の春まで薬を多く飲んでいました。これではいけないと考え、高田先生を訪ねたところ、やはりインスリンの話がでました。
先生は糖尿病の認定医とうかがって、思い切ってインスリンの説明を聞き治療を始めました。
現在、インスリンを始めて4ケ月になりますが、注射にも慣れ、体調もよく、血糖も先生に褒められるほど安定してきました。食事も食品交換表を見ながら1,800カロリーを守っているつもりです。
これを守ることが私の一日の日課だと自分に言い聞かせ、一日も早くインスリンを飲み薬に替えられる日がくるよう頑張りたいと思います。
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平成8年9用、待望の飲み薬切り替えを行いました。
インスリン注射時と同等の・良い血.糟コントロール状態です。(主治医)


27歳男性(大平町)

私と糖尿病の出会いは、4年前の職場の健康診断です。
「所見あり。要精密検査」の結果が出た為病院で精密検査を受け糖尿病と診断されました。
一度通院していましたが、挫折し、やめてしまいました。でも、自分の周辺で糖尿病の話が出れば心の中で「何とかしなくては」とか「い~やそのうち何とかなるさ」というジレンマに問われ続けていました。
友達に高田クリニックを紹介されたのは昨年の秋。
初診の時、糖尿病について先生からレクチヤーを受け「こりゃちょっと気合いを入れて直さないと大変だ」と気持ちに変化が起きました。
それ以降、2週間に一度の通院が続きました。しかし、思ったように血糖値に変化はあらわれません。
「このままではやばい」と思いつつも如何してよいか分かりません。
とにかく今の生活習慣を洗い直そうと、まず食生活から改善を図りました。
食事はかならず三食とる。腹八分目ではなく五分目にする。
あとで考えればその量が私の標準拝取量だったのだろうと思います。
また、栄養士の先生からの指導で常にカロリー計算を心がけるようになりました。
血糖値に変化が訪れたのは、衣替えが過ぎ海水浴シーズンに入ってからです。
コンスタントに少しつつ体重も減り、同時に血糖も下がってきました。
今後はカロリー計算と腹五分目にスポーツを加え、糖尿病と付き合って行こうと思います。
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根性の入った生活改善が8%代と合併症の危険が高かったグリコヘモグロビンA1c の値を許容範囲の6%まで低下させました。
おめでとう。(主治医)