インスリン注射とは
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インスリン注射とは

インスリンとは

健康イメージ

インスリンとは、人の体の中でつくられるホルモンで、唯一血液中のブドウ糖(血糖)を少なくする働きをもっています。お腹のちょうど中心にある「すい臓」という臓器に、「ランゲルハンス島のβ細胞」という名前の細胞があり、インスリンはこの細胞で作られています。その為にこの細胞が機能が低下することで糖尿病は発症してしまします。
インスリンは、生きていく為に不可欠なホルモンですが自分でほとんどインスリンを作れないケースは発症早期からインスリン療法が必要です。
以前まではすい臓を刺激してインスリンを分泌させるお薬が効かなくなったら、インスリン療法をはじめることが一般的でしたが、最近ではすい臓を休ませることを目的として、早めにインスリン療法を開始する患者さんも増えてきております。当クリニックでは患者さんの状態に応じた治療法をご案内します。


インスリン注射

以前までは糖尿病の最後の砦とも思われていたインスリン注射ですが、最近では早期からインスリンを投与する患者さんが多くいらっしゃいます。これまでは「痛い」というイメージから、なかなかインスリン注射を始めることのできない人も多くいました。しかし最近ではボールペンのような形をしており知らない人が見た場合には注射器とわからないケースも多いようです。
医学の進歩によりどのくらいインスリンの持続性があるか注目されており、1~3時間の超速効性のものから24時間効果を持続させる対効性のものまで種類が豊富で患者さんの用途によって使う種類を変えるケースもあります。
他にも体系によっても使う針が異なり、採血の際に使う注射針より細いのが特徴です。


インスリン投与のやり方

注射イメージ

インスリン注射の場合、基本的にはお腹、二の腕、太ももに打つのが一般的です。筋肉注射とは違い、皮下注射で皮膚の一番薄い部分に打つので痛みをそれほど伴いません。それにより続けていくことが可能なのです。
ただ、患者さんによって注射の部位がことなりますので、高田クリニックでは糖尿病の専門医院として患者さんの不安を少しでも取り除く為に、注射器の使い方や注意点の指導までしっかりと行っております。